温浴施設の損益最適化診断

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市場環境、経営環境が激動する中、「当初計画していた業績が達成できない」「業績が著しく低迷している」・・・といった温浴施設が増えてきています。

それに伴い、大規模なリニューアル、あるいは事業の売却、運営者の交代、事業の再生といったドラスティックな変革に向かう施設も少なくありません。

事業を変革し、業績改善を追及する際に重要なのは、その温浴施設が向かうべき戦略的方向性、そして達成すべき目標が明確になっていることです。この点が曖昧だったり根拠に乏しいものであっても成功できるほど、現在の経営環境は甘いものではなくなっています。

最も成功確率の高い方向性や、一般的に見て達成できる可能性が高い業績水準を把握した上で経営努力や投資の判断を行えば、ドラスティックな変革も乗り切れる可能性が高くなりますし、そもそもそういったハイリスクな局面に向かわなくても事業が存続できる可能性もあるのではないでしょうか?

つまり、まずは「特別な努力やハイリスクな挑戦ではなくて、一般的な手法を使って普通に達成できるはずの損益はどのくらいなのか?」を見直してみることが第一歩なのではないでしょうか。

一例を挙げてみましょう。温浴施設には入浴料売上以外に、飲食、物販、マッサージ、その他様々な付帯売上があります。入浴(入館)が事業の主力部門である場合、上記の各付帯売上はどのような構成比になるのでしょうか。客単価設定や狙う商圏範囲といったマーケティング戦略にあわせて、一般的に達成されている売上構成比の指標と照らし合わせれば、自店の強い部分・弱い部分が明確に分かります。

強みを伸ばすことは最も重要な事業戦略ですが、それ以前に、各部門が標準的な利用率や利用単価に達しているのか。もし達していないとすれば、何か基本的なことや単純なことで欠落していることがあるのではないか?といった可能性が浮かび上がります。

温浴事業経営にもセオリーがあります。先駆者的発想や独自性も経営には重要ですが、方向性を見失ったり判断に迷う時には、一度セオリーに立ち返って、自社事業のポテンシャルを再確認してみることをお勧めいたします。

なお、この「損益改善可能性診断」は、人間に例えるなら健康診断です。定期的にチェックすることで、自社事業の健全性や日常のマネジメントの方針を確認することができます。大規模な改装が前提の場合や、重度の経営不振の場合は、さらに詳細な精密検査(総合診断と事業再生プロジェクト) を受けることをお勧めしております。

株式会社アクトパス

代表取締役 望月 損益最適化診断図

調査実施要項

  • ・標準診断期間:1週間~ 
  • ・診断費用一式:300,000円より(+税、交通費別途)
  • ※施設規模や業態によっては上記料金で実施できない場合があります。詳しくはお問合せ下さい。
  • ご予約は、メールによるお問合せ又は、03-3524-2681までお電話下さい。(平日10時~18時)
  • 日程調整の上、株式会社アクトパスのスタッフが現地調査に伺います。
  • 診断結果と具体的な改善スケジュールにつきまして、後日レポーティングし、報告会を実施いたします。

 

 

 

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『温浴事業の発展 = 温活の普及が人類を幸福にする!』 と信じる男の仕事日記。 株式会社アクトパス(業務用通販サイト:浴場市場) 代表取締役 温浴ビジネスプロデューサー 望月 義尚 東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階 TEL:03-3524-2681 FAX:03-3547-6126
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